ただならぬ執念

突然ですが、今日はこれを買いました。

今まで美容院でしか読んだことがないこの雑誌を買ったのはプッチの余った布で作られたブックカバーが付録だからです。お風呂でしか本を読まないので本屋さんでかけてもらうブックカバーだと紙だからヨレヨレになる危険性が→売れなくなるじゃん!ってことでちゃんとしたブックカバーを買おうと思ってたからちょうどよかった!
しかも今回の付録は柄が見えるようになってるので会社から駅までのコンビニを6件回ったけど置いてたとしても2冊程度だし、これ!っていう柄がなかったので大きな本屋へ。したら冊数は多かったけど予想通り紐がかかっているのでがんばって覗いてみたけど、気に入らない柄ばかりだったので諦めて地元に戻ってきました。で、駅前の本屋に行ったら4冊ほどあって「あ〜これでもいいかなー」って思えるのがあったんだけど欲が出るもので「いや、あっちのコンビニに行ったらもっといいのがあるかもしれない」ってこれでいつも失敗するのにほんとに懲りてない。でも自分の欲望には忠実な人間なのでコンビニに移動してみたらまたまた2冊だけあって横から覗いてみたら、出会えたあああああああ!

さっそく本にセットしてみました。私が思うプッチらしくて満足!しかも付録の割にしっかりしてる。なぜ「私が思う」を付けたかというと、以前GLAMOROUSの懸賞で当たったプッチ柄オリジナル箸ケースがこんなだったからです。

見 事 な ま で の 茶 色 _| ̄|○ 私のプッチのイメージ=鮮やかなのに!おかげでいまだに使ったことがありません^^
あ、メインであるはずの雑誌をさっきパラパラ捲ってみたら、以前じゅに勉に出てきたロボットの達人が載ってました。あの頃は確か京/大/生だったのに今ではすっかり代表取締役、東/大/特/任/准/教/授、大/阪/電/気/通/信/大・福/山/大/客/員/教/授、ロボット教室顧問の肩書をお持ちでした。さすが!他にも載ってる人種があまりにも次元が違う方ばかりで「ああこんな世界もあるのね」と眺めてたけど、次号予告の「リュ・シ/ウォンの『陶酔のタキシード』」に盛大に笑わせていただきました。ちょ、どれだけ陶酔してるのか見たいし!