牛乳飲んで身長伸ばせよ！
今日はセイさんが新大久保方面に行くというのでれこさんと3人で渋谷駅のゆうま祭りを見てきました。天井からぶら下がってるのはハイク等で拝見していたのでなんとなくわかっていたものの、壁一面の巨大なゆうまにはびっくり！しかも両サイドて！その後も線路沿いを歩いてたらちょうどいいタイミング*1で山手線のゆうま車両が横を通過してどこまでおじいちゃん（と森/永）は本気なのかと。
で、ご飯食べたりショップ行ったりお茶飲んだりしてセイさんを見送った後、れこさんと某カフェで喋ってたら2人同時に携帯のアラームが。そう、もぎ関のお時間です。一応ラジオを持参してたのでヘッドフォンを付けて電波が拾えるかあれこれ方角を探してみたけれどやっぱりノイズしか入らないので「はいさようならー！」ってテーブルの上に放置したものの、しばらくしてなんか声がするって思ってヘッドフォンに耳を近づけてみたら電波入ってるし！テーブルの上で電波が拾えるってひとつ学んだよ！その声も途中で聴こえなくなったりまた聴こえたりって不安定だしやっぱりノイズメインだけど、せっかく今年最初のバド1週目以来に聴けたもぎ関*2なので聴こえたところだけでもまとめようかと。
- また心理テストｗｗｗ好きだし面白いからいいんだけど
- でも「濱田さんが仕切らない心理テスト」
- 濱「漢字読めないから大変助かりますわ」 大「尺取るから」 濱「へっへ！」*3
- 前に１回やった心理テストをもう１度やって比較する企画
- 買い物へ行き次の店に向かう途中、憧れの異性に遭遇しました。その時あなたが取った行動は？
- 濱「僕ねえ、たぶん変わってない」 大「オレ覚えてない」 濱「覚えてないけど変わってない」 ちょ、覚えてないくせに変わってないって断言してるのがわからない(ﾉ∀｀)
- ノイズがひどくてよくわからないけど、濱田→「知らないふり」を選んで友情を取るタイプ、大智→「この後ご飯でもどう？」と誘う*4を選んで遠慮なく愛情を優先するタイプ
- 濱田爆笑
- 大「ちょっと待ってよこれヤバいんちゃうん！？」 濱「これちょっと広げません？」 大「だってあのさあ、憧れてるんだから一緒にいたいわってそう思わへん？」
- 前は「この後ご飯でもどう？」を選んでた濱田。大智も違う答えだったけどノイズがひどくて聴きとれない
- 大「心理テストで人の人生を決めたらあかん」
- 忘れ物をしました。忘れたものはなんだったでしょう？
- 気にしていることがわかる心理テストで、濱→家の鍵、大→財布を選択
- 家の鍵は家族の事
- 財布は「外見を気にしています」という結果に 大「こういう仕事してるからさ！」
- 問題は全然聴こえなかったけど濱田のズル賢さ→30％
- 大「自分ではズルをしたと思っても周りの人から見ればズルの範囲に入っていません」 濱「なるほどね〜！」 大「逆になんでも譲ったりズルをされても文句を言えず損をしてるタイプ。しかしそんなタイプの人なのでラッキーなことが巡り巡ってくる機会も人一倍多いはずです」 濱「ちょっと当たってちょっとハズレてる」 何その微妙な感じ！
- 濱「チャンスは突然巡ってこない」 いや、チャンスじゃなくてラッキーなことなんだけど(ﾉ∀｀)
- 大「この流れからして絶対悪いよな、もう」 濱「わからんで〜？わからんで〜？」
- 大智のズル賢さ→80％
- 大「あなたは失敗をした時もうまく人のせいにしてその場を乗り切るというようなズルを今まで何度もしてきたはずです」ここからまた聴こえにくい＿|￣|○
- 濱「これ当たってるんでしょうか？」 大「心理テストやから！」 濱「テストやからね。正解も不正解もない」そして突然爆笑しだす大智
- 濱「どうした？どうしたびっくりした今〜」まだひとりで爆笑してる大智
- あ、去年と結果がまるっきり一緒だったから爆笑してたのか
- この結果に去年大智が言ってた言葉「この世界はズル賢くないとやっていかれへん」
- 「友達が腕時計を見て「それめっちゃええやん！」言ってくれた時のあなたの反応は？」まで聴こえたけどまたノイズまみれ＿|￣|○
- 「ありがとう」を選んだらしき濱田→大「自然体で素直な心の持ち主。見栄っ張りとは程遠い人です」 濱「おお〜！ありがとうございますー」
- 大「また悪い予感やねん」 濱「わからへんよ」 大「損得を常に考えている典型的な見栄っ張りです」 濱「（すごい爆笑）どうした典型的！典型的！名言残した方がいいんじゃない？」 大「当たり前じゃ！損得！常に考えとかな！損したらいややん！」 濱「いややな」 大「やろ？」 濱「得した方がいい」 大「典型的な見栄っ張りです！」 濱「認めた（笑）」 大「認めます！もうええわ！」 濱「あー笑わしてもらったわ〜」 ほんとによく笑ってたね！
- 大「はまちゃんて無難なとこ選びますよね。おもんないとこ」 確かにそこは否めない
- 大「オレはこの１年間で悪くなってしまった。ワル大智になってしまった」 濱「だからぁ、この問題よううううう覚えときや？」*5 大「オレだからちゃんとあの、ありがとう！って言うわ、今度から。ていうか物誉められて“ありがとう！”」 濱「言いや？」 大「その帽子*6、ありがとう！」 ちょ、ニット帽にありがとうはいらん！！！！！！
- 大「その帽子な、どこのこのやつや？」 濱「めっちゃ高いね〜ん」 大「（爆笑）でも大阪人って絶対さ」 濱「言うねん！」 大「言うやん」 濱「言うねん！だから大阪人のほんまに損得は・・・イヤや」 大「でもはまちゃんの場合ってこれなんぼする？って聞いた場合、基本めっっっちゃ安いねん。“なんぼすんの？”“何百円”てビビるぐらい安いから」 濱「そうやねん」
- 大「ちょっともう・・・寺行くわ、1回」 濱「修行（笑）」 大「修行しに行くわ」 濱「心理テストの修行に出る」 大「心理テストももう何されても・・・心理テストにもう答えへん。もういやや」 濱「やっば〜い、これだから心理テストやめられへん」*7
- エンディングの一言コーナーは「背が低いのではまちゃんに牛乳飲んで大きくなれって言ってもらいたい」
- 「背の高いはまちゃんに」がひっかかったらしく、大「言っとくけどオレ172あんで？」 濱「そういうところが心理テストに出ます！」 外見を気にしてるってことと見栄っ張りってところですねわかります
- 濱「○○（リスナーちゃんの名前）、たくさん牛乳飲んで、身長伸ばせよ！・・・大智、たくさん牛乳飲んで、身長伸ばせよ！」 大「（甲高い声で）はいっ！」 濱「これでねー、リスナーの○○ちゃんと大智さんはねえ、牛乳飲んで背が伸びるんじゃないかと思います」 大「がんばりまーす」(ﾉ∀｀)(ﾉ∀｀)(ﾉ∀｀)
- 大智選曲で恋涙
牛乳飲んで大きくなれたら苦労しないよ！って給食で出た牛乳以外自主的に牛乳飲まなかったから身長伸びなかったのかな。態度がでかいせいか「153センチです」っていうと必ず「え！？」って言われるけどまあいいや。
昨日の男前も比較的まともに聴けたんだけど、妄想バレンタインって本人たちが読んでくれる夢○小説*8？なかなか画期的な企画だね！次は妄想ホワイトデーでもやるといいよ！
