101回目にふさわしいゲスト（だそうです）
さて今日はオペラに邪魔されなかったけど、見事に真ん中あたりが雑音のみという(ﾉ∀｀)そんな101回目の男前メモ。
いきなり伊藤でしかないガリレオのモノマネで登場。自己紹介もないまま今日の企画「マーシーのドキドキ心理テスト」*1がスタート。
伊 「あなたは車で道を走っています。それはどんな道ですか？また誰と走っていますか？」
照 「まっすぐな道で、彼女」
大 「きれいに舗装されている道を好きな人と」
伊 「しばらくして目的地まであと半分という標識がありました。あなたの感想は？」
照 「ウキウキ！」
大 「もうすぐ着くな（←なぜか低めのトーン）」
伊 「道の途中で女性のヒッチハイカーに会いました。どんな人ですか？」
大 「貞子」
照 「なんか・・・アクティブな人」
伊 「１問め、あなたは車で道を走っています。それはどんな道ですか？また誰と走っていますか？という質問の答えはね、その道はこれからの人生を表しています。（略）そして一緒に走っている人こそあなたの人生のパートナーです。パートナー誰ですか？」
照 「俺まっすぐで彼女ですわ！・・・誰なんですかねえ！？」
大 「きれいに整備されてる道をそれを好きな女性と行く」
伊 「好きな女性」
大 「誰？好きな女性！？」
照 「現れるんですよね、これから！」いやなんかもういいよ、そういうのは！
伊 「僕、ちなみにオフロードでむらかみくんと」ちょ、いｗｗｗとｗｗｗうｗｗｗｗｗ
照 「完璧じゃないですか！オフロードをむらかみくんと！」ほんとに完璧すぎる！人生のパートナー決定おめでとうｗｗｗｗｗ
ここから聴こえなくなるんですが、２問目の答えは「今まで生きてきた感想」だそうです。
伊 「檻の中に動物がいます。その動物はどんな習性を持っていますか」
照 「芸する」
大 「近付いたら飛びかかって来る」
伊 「俺も食われそうなる」
照 「２人とも猛獣系や」
伊 「じゃあ答えいきます。その習性こそがあなたの本性です」 猛 獣 系 ＼(^o^)／
照 「怖いー！」
伊 「最低やもうー！」
照 「怖いー！このふたり怖いー！近付いたらうわーいかれんねやろ？！」
伊 「女の人は気を付けて下さい」
照 「こういう男の人がおるんですよ」
大 「俺は近付いたら飛びかかるだけ。こっちは食うっちゅーてるんやから」
伊 「あかんあかんあかんあかんやめて！放送できへんやろ！違うねん！」
照 「たまらんわ、それ！」
伊 「それではラストです。あなたは間違い電話をして無言で切ってしまいました。しばらくしてベルが鳴り、電話を取ると今間違ってかけた相手でした。あなたはなんて言いますか」
照 「すいません、かけ間違いました」
伊 「そうやな。それ以外なんかあるかな」
照 「謝る。素直に謝る」
大 「どちらさんですか？って言う。最初わからへんからさぁ、“どちらさんですか”って聞いて“なんとかです”“あ、すいません知らないです”」
照 「自分が間違えてるのに？」
大 「気づかへんかもしれへん」
照 「え、気づいてるやん（略）マーシーは？」
伊 「俺も謝るかなぁ。すいません間違えました」
照 「俺は無言で切らんけどな。その時点で」
伊 「その時点で謝るよな」
照 「じゃあ答え合わせいきますか？」
伊 「電話はせいかくな部分をそんちょうしています」
照 「もううううう漢字間違えるとかやめて！何歳、ほんま！」
伊 「ごめんごめんごめんごめん漢字間違えた」
照 「漢字間違える人とか初めて見た」
伊 「すいませーん」
大 「初めて？ちょ、俺毎っ回見てるんやけど」
伊 「あかん！難しいねん、これ漢字！照史読めるかー？」
照「いけるよ！えー電話は性的な部分をそんちょうしています。間違い電話の・・・」
大 「ちゃうやろ！もうあかん！」
伊 「照史も間違えてるやんけ。ちょ、大智読んで！もうー」
照 「大智よろしくお願いします」
大 「電話は性的な部分を象徴してます」…伊藤がいかに間違いだらけだったかがわかる
伊 「おー、さすが大智！」
大「間違い電話の相手への対処はあなたの浮気がバレた時の言い訳です。うまく言い訳できましたか？」
照 「ほんま怖い大ちゃん！“え、誰ですか？”」
大 「（爆笑）」
照 「俺らはもう“ごめんなさい”」
伊 「すいません、すいませんって謝りますよ」
照 「認めてちゃんと謝るけど大ちゃんはシラをきるという」
先週の100の質問に答えていくのも面白かったけどマーシーのドキドキ心理テスト*2も面白いね！伊藤も自然と敬語じゃなくなってたし。途中聴こえなくなったけどなんだかもう非常に納得できる答えだらけなところに大満足！・・・と思ったけど今アンテナをチラ見したらひょっとしていちばん面白そうなところ聞けてない？また今日もアンテナ巡ろーっと。
あ、お星様ありがとうございましたー！
